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古代後見結び
使用するもの
仮紐1、帯枕(逆さ使い)、帯揚げ、帯締め
舞踊などに結ぶことが多いです。
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① 柄じまいを背中心に合わせ、たれで一結びします。
② たれの結び目を広げ(30cm下)に外箱ヒダを作る。クリップの所です。クリップのしたに逆さづかいの帯枕をあてます。
⑧ 下にさがってある手先を左から右肩方向にもどし帯締めを通し前で結びます。出来上がりです。